引き続き

あー…イトコと騒ぐのがこんなに楽しかったとは思わなんだ…。（いきなり何）
イトコが高校の制服を持ってきてたんですよ。明日うちから学校行くーって。んで、うちは妹も高校生だし、私の学生時代の制服もまだあったから、じゃあコスプレ大会でも行くかー！って。（…）
や、わかってますよ。高校卒業して制服着たらそれはコスプレだって重々わかってたんですが。だって着てみたいじゃないか！他の高校の制服とか着れる機会ほとんどないんだもの！というわけで着てみました楽しかったです！（…）
新年早々アホやっててすみませ。orz　この先を暗示しているようだ。コスってる暇があるなら年賀状描けって話だね。

ではー、如月さんから奪ってきたバトンに答えたいと思います！
物書きバトン！

１．HNとペンネーム、出来ればその由来も。
創作とはＨＮ違うんだけどな…。とりあえずたちばな朔です。朔の方は創作から文字ってきました。だって好きだものー私の一部だものー。たちばなは結構適当に、身近から、ってことで。今ではたちばなメインになるたぁ思ってもいませんでした。

２．書きたい小説のタイプは？
話を通じて誰かに何かを伝えれるような。読み終わって何かが心に残るような。そんなのを目指して創作は書き続けてきました。これからも書き続けます。
でも夢であれば、私の書いた物を見て誰かが笑ってくれればいい。

３．小説の神様っている？
うーん、ネタ神なら絶対いると言い切れるんだけど。だって降臨なさったことあるし！いるんじゃないスかー？（投げやりだな）

４．初期衝動はいつ？
えーと、中２？多分。

５．一番古いキャラの名前は？
…。ものっそ恥ずかしいなー…。アーチェリー・ティルズ（Ｔ）・棗。お前は何人だ！て言いたくなるよ。

６．パソコン買う前も自主的に何か書いてた？
ていうかこの頃パソコンあったのに専ら手書きでした。パソコン使い始めたのは中３くらいからじゃないのかな。

７．自分の書いた作品は最高だ！　と思いながら書いている。
んなわけない。どっかで誰かの作品と被らないように願いながら書いてる。

８．書かないと死ぬに死ねない作品ってある？
とりあえず今んとこ幻水夢は書き終わらないと死んでも死にきれない。
でもどの作品にしても、最後まで終わらせたいなーって思ってます。

９．自分の書いた小説の中で一番気に入ってる台詞一つ。
「鼻からネギを詰め込むぞ」？…ってあぁ嘘ですあのセリフだけはするっと出てきたので何となく！むー…結構覚えてないもんだなぁ結構いろいろ書いてきたからなぁ。

１０． 自分の書いた小説をべた褒めされることと、こき下ろされるのどっちがいい？
べた褒めだと恥ずかしい限りだし、こき下ろされたらむかつくし凹む。基本誉められたらやっぱ嬉しいよ！でも他人の意見や、こうしたらいいよ、てのは聞きたい。

１１．ぶっちゃけ、本ばかり読んでもあまり役に立たない。
いや、やっぱ読まないと語彙とか増えないし。

１２．自分の小説に足りない部分は？
多すぎて書けない。今一番欲しいのが、前に出した伏線を忘れることなく拾えること。あと最後まで書き続けれる根性。

１３．小説を書き始めてから、自分の実生活が小説っぽくなった？
そうでもない。本は小さい頃からよく読んでたし。日々の中でネタを拾おうとすることは確実に増えたけど。

１４．何のためもの書いてる？
自分の中に溢れる物語の発散。それといいものを書きたいっていう気持ち。

１５．前に回してくれたひとの小説についてどうぞ
人の批評は苦手なんだが…！
タッチが柔らか。キャラの心情をよく捉えて、それを上手く表してるなぁって思います。学ばせてもらうものは多いですよ！

１６．バトン回す人５人、どぞ。
多分如月さんで知り合いには全部回ってるだろうから、パスで！