我楽多にっき
日記と兼ねて不定期更新のお知らせあり。 日々妄想に浸かっています。
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めそめそ
回線からの暴動が起こり頑張って書いた日記とバトン(むしろこっちが重要)を消されかけました。バトンの方はギリギリで救済できたものの最初に書いてた日記は見事に消された…。
悲しみを乗り越えて二度目の日記。
一度目の日記にはコンソメおいしいよってことしか書いてなかったです実は。
以下奏夜さんからいただきました「キャラデートバトン」
奏夜さんが現代パロで恋人後をしてくださったので、幻水世界では敢えて恋人前設定で答えさせていただきましたー!
セクハラはしていませんが(笑)軽くスティさんが黒いです。
悲しみを乗り越えて二度目の日記。
一度目の日記にはコンソメおいしいよってことしか書いてなかったです実は。
以下奏夜さんからいただきました「キャラデートバトン」
奏夜さんが現代パロで恋人後をしてくださったので、幻水世界では敢えて恋人前設定で答えさせていただきましたー!
セクハラはしていませんが(笑)軽くスティさんが黒いです。
【キャラデートバトン】
*キャラになりきってください
*御題をまわすときは“2人以上の指定”にすること(=対話式にすること
*この規約は表示させてください
■告白はどちらから?
ル「…?何のこと?」
ス「何でもない何でもない(もちろん俺からする予定だけどな)」
■携帯番号はどちらから聞いた?
ル「けーたい…?」
ス「こっちには無いものだから、あんまり気にすんな(カンペ見ながら)」
■初デートはいつ?
ル「初任務は一緒にリーシュ様のお供だったよ」
ス「あーあの時な。ルティアが女王騎士なりたての頃だろ?最初は簡単なの……って、あの人も甘いよなぁ」
ル「私の初任務でもあったしね。フェリド様過保護なほど配慮行き渡ってるんだもの。だからフェリド様大好き!」
ス「……(少し拗ね)」
■お誘いはどちらから?
ス「初めて誘ったのは昼飯食いに行った時だな。城下町に、美味い飯屋があったんだ」
ル「本当美味しかった!私今でもあそこ行くのよ?」
ス「誘ってくれれば」
ル「だっていつもスティル忙しそうだもの。誘ったら悪いかなーって。だから他の人誘って」
ス「行くのか?」
ル「ううん。せっかくスティルが教えてくれた穴場だよ?二人だけの秘密にしときたいじゃない(はにかみ笑い)」
ス「……!(やべ、かわい…ッ!)」
■何処へ行った?
ス「だから、城下町の飯屋」
ル「(スティル狙いの女の子たちが通ってるってのは、内緒にしとこう)」
■そのときどこまでいった?
ル「デザートまで!あのレアチーズケーキ、美味しかったなぁ……(うっとり)」
ス「(意味違うけど)そうだな」
ル「今度ゲオルグさんにお持ち帰りしてあげよう!」
ス「止めておけ。店が割れるぞ」
■デートはどのくらいの頻度?
ル「そんなものしてる暇あったら腕磨けって話よね」
ス「手合わせならたまにするよな?」
ル「う、うん。(スティル強いから手ぇ抜いてるのばれそうでいつも冷や冷やしてるんだけどね!)」
■デートの遅刻は許す?許さない?
ル「軍人として、集合10分前に集まっておくのは常識だと思うわ。遅刻なんて以ての外」
ス「同感だ」
■あなたと相手は相思相愛?
ル「ええと、スティルとは凄く立ち回りしやすいし、ベストパートナーと言ってもいいと思う」
ス「とりあえず今後の目標は、それ以上になることだな」
ル「…?何か言った?スティル」
ス「いや、何も(にーっこり)」
■回す人
ル「えーと、じゃあじゃあ瑞希さんにマスゼルで、とたちばなが言ってるんで!」
ス「だけか?」
ル「えー?…じゃあ、如月さんにカイリちゃんとバノッサでお願いしまーす!」
ス「お忙しければスルー可なので」
おもしろみ半減の代わりにほのぼの要素をつぎ込んでみました!ドキドキ奏夜さんいかがでしたでしょうかスティさん偽者でスミマセ…!バトンありがとうございますおもしろかったですー!!
*キャラになりきってください
*御題をまわすときは“2人以上の指定”にすること(=対話式にすること
*この規約は表示させてください
■告白はどちらから?
ル「…?何のこと?」
ス「何でもない何でもない(もちろん俺からする予定だけどな)」
■携帯番号はどちらから聞いた?
ル「けーたい…?」
ス「こっちには無いものだから、あんまり気にすんな(カンペ見ながら)」
■初デートはいつ?
ル「初任務は一緒にリーシュ様のお供だったよ」
ス「あーあの時な。ルティアが女王騎士なりたての頃だろ?最初は簡単なの……って、あの人も甘いよなぁ」
ル「私の初任務でもあったしね。フェリド様過保護なほど配慮行き渡ってるんだもの。だからフェリド様大好き!」
ス「……(少し拗ね)」
■お誘いはどちらから?
ス「初めて誘ったのは昼飯食いに行った時だな。城下町に、美味い飯屋があったんだ」
ル「本当美味しかった!私今でもあそこ行くのよ?」
ス「誘ってくれれば」
ル「だっていつもスティル忙しそうだもの。誘ったら悪いかなーって。だから他の人誘って」
ス「行くのか?」
ル「ううん。せっかくスティルが教えてくれた穴場だよ?二人だけの秘密にしときたいじゃない(はにかみ笑い)」
ス「……!(やべ、かわい…ッ!)」
■何処へ行った?
ス「だから、城下町の飯屋」
ル「(スティル狙いの女の子たちが通ってるってのは、内緒にしとこう)」
■そのときどこまでいった?
ル「デザートまで!あのレアチーズケーキ、美味しかったなぁ……(うっとり)」
ス「(意味違うけど)そうだな」
ル「今度ゲオルグさんにお持ち帰りしてあげよう!」
ス「止めておけ。店が割れるぞ」
■デートはどのくらいの頻度?
ル「そんなものしてる暇あったら腕磨けって話よね」
ス「手合わせならたまにするよな?」
ル「う、うん。(スティル強いから手ぇ抜いてるのばれそうでいつも冷や冷やしてるんだけどね!)」
■デートの遅刻は許す?許さない?
ル「軍人として、集合10分前に集まっておくのは常識だと思うわ。遅刻なんて以ての外」
ス「同感だ」
■あなたと相手は相思相愛?
ル「ええと、スティルとは凄く立ち回りしやすいし、ベストパートナーと言ってもいいと思う」
ス「とりあえず今後の目標は、それ以上になることだな」
ル「…?何か言った?スティル」
ス「いや、何も(にーっこり)」
■回す人
ル「えーと、じゃあじゃあ瑞希さんにマスゼルで、とたちばなが言ってるんで!」
ス「だけか?」
ル「えー?…じゃあ、如月さんにカイリちゃんとバノッサでお願いしまーす!」
ス「お忙しければスルー可なので」
おもしろみ半減の代わりにほのぼの要素をつぎ込んでみました!ドキドキ奏夜さんいかがでしたでしょうかスティさん偽者でスミマセ…!バトンありがとうございますおもしろかったですー!!
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