花火大会

地元、というか県内最大？の花火大会に行ってきましたー。何気に行くのは初めて。ていうか友達と行くのが初めて？小さい頃に家族で行ったことがあるかもしれないが不明。
花火はどーん！と腹に響いてくるのが気持ちいいね！綺麗でしたーｖコンクリートの上にうちわを下敷きに直座りしてたんで尻が痛かった。後ろのおばさんマジうざかった。
終電の恐ろしさを知ってる子と行ってたんで、混む前にさっさと帰りましたー。おかげで楽だった。笑
でも浴衣着れなかったのがすっごい残念だ…！折角今年新調したのに！でも浴衣着て行ったら行ったでむっちゃ暑かっただろうなーとは思います。カーパンでさえ暑かったべたべたした。でも風が吹いてきて基本的に涼しかったのは救い！陣取った場所も偶然にしては素晴らしいくらいのベスポジで！
総じて楽しかったですーｖｖ
人が多すぎて友人と全く会えなかったのがちょっと残念。

さて以下結構前に慧さんから回していただいたバトンいきますー！妄想お泊まりバトン！
スティルティ！スティルティ！ﾊｧﾊｧ

現代パロだよなぁ多分！でへへルティアに指定スティさんでいただきましたきゃっほいスティルティ！（誰か止めてあげて）

◎旅館に一人旅に来たあなた。ところが宿の手違いでスティルと同室に！なんて話そう？
ルティア「え、スティル！？出張行ってるはずじゃあ…！」
スティさん「ルティア！？合宿に行ってるんじゃあ…！」
お互いに嘘ついて一人のんびり旅を計画してたらいい。（*´∀｀*）

◎仲居さんが衝立を用意してくれたので結局同じ部屋で寝食を共にすることになりました。晩ご飯はなんだった？
ル「……（ひょい）」
ス「……ルティア、好き嫌いは止めろ」
あっという間に馴染んでスティさんちにいるような感じとほぼ変わらない状況だといい！あ、献立は普通に旅館に出てくるようなモノで。

◎食後のお楽しみはやっぱり温泉！あなたが部屋に戻るとスティルが浴衣を着てくつろいでいました。どうします？
ル「……やっぱスティル、似合うねぇ」
ス「サンキュ。ルティアもな」
ル＆ス「（ていうか無駄に色気ありすぎるんだよ！）」
お互いにーお互いをー。（相当楽しいらしい）どうせルティアと二人っきりなんだしスティさんは思いっきり寛いだ着方してて鎖骨とかチラリと見える胸板とかにルティアはムンムンして、スティさんはスティさんでルティアのうなじとか上気した頬とかにムンムンしてればとても　萌　え　る　！
…慧さんいい加減息子様穢してすみませ！（イイ笑顔）

◎夜も深くなりました。あまり眠くないので衝立越しにあなたはスティルと話していましたが、スティルは寝てしまった様子。どうしますか？
ル「（折角二人きりなのに誰もいないのにどうしてこんな状況で寝ちゃうのよスティルのばか！）」
ス「（こんな据え膳状態勘弁してくれ。襲っちまいそうなんだよ畜生！）」
考えてる事は一緒なのに何故か葛藤を続けるスティルティ。いいんだよもうスティさん寝たフリなんかせず襲っちゃえよ！そのうちぶーぶーなってたルティアは本当に寝ちゃって本当にスティさん据え膳。笑

◎朝になって起きるあなた。するとなんとスティルと同じ布団で寝ていました！一体なんで？
ス「ＺＺｚ…」
ル「……？　？？」
別に一緒に寝てたっておかしくないから！ていうかいつも一緒に寝てるのに何で今更別々に寝る必要ある！てことでスティさん行動してしまえばいい。でもルティア気付いてないから朝起きて自分がちゃんと浴衣着てるの確認した後頭に？？浮かべてたらいい。

◎目が覚めてあなたに謝るスティル。お詫びに何か奢ってくれるらしいです。何がいい？
ル「なら最初からそう言ってよ！変に我慢することなかったのに！」
ス「いや、うん、ごめん。お詫びに何か奢るから」
ル「……ほんと？なら、今度ちゃんと休みとって。それで、その時は最初から一緒に旅行しよう？」
ス「……ああ」
ス　ティ　ル　ティ　！（いい加減ウザいよお前）

◎スティルと別れ地元に帰ってきたあなた。一連のことをあなたが話したと思われる方(複数、打ち返し可)に名前を指定して回してください。
おもしろネタは当然ミアキスに話すしこんなことがあったーってリオンにも話すし…って、え？違う？あぁ、他の子？んーと、だったら…
マースに坊ちゃん。（喧嘩して欲しい！（…））
マユリちゃんにゲオルグさん。
見ていないのを覚悟でアヤキにテッド君。
あとしのぶちゃんに双子。以上で！
なんかジャンル一つ違ったり片思いとかあったりするけど、気にしなーい！あ、もちろんスルー可です。日記ネタが無かったりしたら是非ともやってみてくださいー。

呼び捨てとか勝手にとかいろいろいろいろスミマセ。自己満足万歳！
慧さん素敵バトンありがとうございますー！遅くなって申し訳ありません。orz
超楽しく答えさせていただきました…！これ、慧さんの妄想するスティルティでも見てみたいだなんてそんな（言ってる）