ごわっふ。

なんか、自分を含む一部がちょっと前に幻水学園ネタにしてたなーと振り返り、今また別所でネタにされてるのを見たら凄く生温く見守ってしまう。笑
とりあえずリーシュ様がカリスマ生徒会長なのは譲れません。そしてルティアは会長補佐になるんだ！！（…）更に言うなれば風華ちゃんはどこぞの部活のマネージャーしてて皆の癒しになって欲しいという欲望。マースさんは後生ですから学園長やってください是非ともおおぉぉおッ！！
ゲフゴフすみませ欲望吐きすぎましたちょっと池にでも沈んできます。orz

さて話は切り替わり以下スティルティ行きまバトン行きますー！
慧さんからの打ち返しスティルティスティルティ！！ﾊｧﾊｧ

今度はルティアにスティさん指定でいただきました！ひゃほい待ってろスティさーん！！（危険）

◆道端に「スティル」が落ちていた
…スティル？え、ちょ、スティルー！？つ、連れて帰るにも私一人じゃ運べないよ…！！

◆「スティル」は実は人間じゃなかった模様
嘘だー！だってあんなことしといて人間じゃないって！はっ、まさか人間の姿をした生命物体ってこと！？
……って言ってもスティルはスティルだし、変わらない？んじゃないのかな？

◆「スティル」が女の子（指定人物が女の子なら男の子に）になっちゃいました。
え、え、それはもうとても美人さんになると思うのよ！そうなったら一緒に買い物いって、スティルにはおねぇ系のスタイリッシュなもの来てもらったりしてー、是非とも姉さんみたいなポジションに立って欲しい……って、スティル？スティルー？どうしたのー？
彼氏から姉にシフトチェンジしたことを嘆いていることくらい気付いてやれ。

◆もし「スティル」と一日精神が入れ替わったら何をする？
ってことは、私の身体にはスティが入ってるのよね！？ちょ、自分の身体で迫られるのってすっごい微妙！！
私はとりあえず長身を楽しんでー、その後にはやっぱ…私の身体に入ったスティルといちゃつくんだろうなぁ多分。サイズ的に立場はいつもと逆だろうけどね。

◆「スティル」が笑顔で貴方の為に料理を作ってくれました。そのメニューとは？
実はも何も私が作るのよりスティルが作ったものの方が美味しいのよね！だから何でも美味しく食べちゃう！実際美味しくなかったって、好きな人が作ったってだけで美味しく思えちゃうものでしょ？
自分が精進する選択肢はないのかこの娘は。

◆ある日貴方が帰宅すると「スティル」がベッドに横たわっていました。慌てる貴方を見て「好きにして」と一言。
え、私が好きにしていいの？いいの？？んー、じゃあいつもと立場逆だけど……イタダキマス。（合掌）

◆記憶喪失の「スティル」が目の前にいます。どうする？
とりあえず私が彼女だってことと、リーシュちゃんのことは一番に教えなきゃね！スティルのことだから、いろんなことは身体が覚えてるだろうし、それさえ教えとけば私にとって支障はないわ。
Ｔｈｅ☆自己中。

◆次に渡す人を指定人物付きで５人。
うーんうーん、結構前に思いつく限りは回したんだけどなぁ…。
あ、じゃあ瑞希さん宅の苺ちゃんに、「バジル」で！「ツナ」でもいいけど。（カンペ）
あと良ければ蓮葉さんに「テッド」でどうぞー！


ふははは慧さんスティルティバトンありがとうございましたーｖｖちょ、スティさああぁぁん！！！セクハラしてください！！（滅）相変わらずの閣下が大好きです！ルティはスティさんにいいように調教されちゃうのかな！（笑顔）妄想暴走する素敵回答をゴチでしたっ！
スティルティ！（合言葉）