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我楽多にっき

日記と兼ねて不定期更新のお知らせあり。 日々妄想に浸かっています。

   

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ぐふふ。

買い物って何でこんなに楽しいんだろう!
でも今月の予算を軽くぶっちぎったので私今月どうやって生活していこう…orz という危機に立たされております。
だって今月まだ出費嵩む予定あるよ!?妹の誕生日費も別に取ってないし、ご飯食べに行こうーとも行ってるし…!!
あ、年末の予定のは予算とは別枠なので考えてないです。
あれでもちょっと待てよミラ追コンのチケット代もそういや、いる…よ、ね…?
…………orz
全力で金の生える樹が欲しいorz

そういや妹の誕生日ネタで、珍しく爆笑した話題が家族内で勃発。
妹の誕生日は10日なんですが、それについてたちばなと妹が話してると、
兄「そういや、3日よな?」
妹「は?10日だけど(凄く何言ってんのこの人みたいな目で)」
兄「いや、えぐざいるのCD発売」
(たちばなと母、爆笑)
今誕生日の話してたじゃん!紛らわしいよ!ていうことを説明した後に、
兄「何が欲しいんなお前」
妹「あー、お金ちょうだいな」
兄「……おまえ卑しいなぁ」
妹「……えぐざいるのCD代な
(またしてもたちばなと母、大爆笑)

なんでこの人たちこんなに会話かみ合ってないの…!!笑
ちなみに妹が買いに行くと10%引きで買えるので、妹に頼んでる兄の図です。笑

以下バトンですー!久々にナッキー宅から奪取してきましたオリジキャラに答えさせる他キャラの印象バトン。です!
P3夢主とオリキャラで!

P3夢主の昴と、その兄であるオリキャラの北斗で答えていきますー!

■アナタの名前を教えて下さい
昴「海堂昴です!」
北「兄の、海堂北斗」

■アナタの周りにいる人を5名あげ、それぞれの印象を答えて下さい
昴「えーっと、美鶴と明彦、ジン、お兄ちゃんと加代かな!」
北「昴、美鶴、明彦、シンジ、加代?……ていうか昴と被りまくりだなこれ」

□美鶴
昴「小さい頃から一緒にいるから印象、ってものもないのよね~。親が桐条に務めてて、同じ年頃の子供ってことで一緒に遊んでたのよ。幼馴染で親友でもあるよ!皆の前では優秀な生徒会長、クールビューティーって面が強いけど、あれで結構世間知らなかったり、可愛いところあるんだよねー♪」
北「小さい頃は昴と一緒に俺の後付いて回ってきて、可愛かったよなー。大きくなるとなんかいろんなもの背負っちまってさー、もう少し力抜け?て言いたくなる。そういうの、俺らにも背負わせてくれたっていいのにな。特に俺は年上だし男だし?美鶴が気を抜いて過ごせる場所を作ってやるのが俺らの使命だよな」

□明彦
昴「無敗のボクシング部部長ってたらもっとこう、かっこよくてクールでってイメージじゃない?裏切らない一面もあるけどー、明彦ってどっかこう……天然よね。あいつ絶対落とし穴に見事に嵌ってくれるタイプだわ」
北「初めての男の後輩ってことで地味に嬉しかったなー。明彦もあれで俺のこと慕ってくれてるし?どこをどう間違ったのかなーんか変な尊敬のされ方してるけど……あれ、何で?」

□ジン
昴「影時間にね、たまーにふらっと出かける時があって、その時に出会ったのがジン。なかなか建設的な思考の持ち主でさー、あんまりこっち側にも踏み込んでこないし、話してて楽な相手だよ。……まっさか美鶴たちと対立してるストレガ?の一員だなんて思ってもなかったけど」

□ガキさん
北「強面だし誤解されやすいかもしれねぇけど、あいつ結構根は優しい奴だぜ?シンジが入部してきてからは俺の秘伝レシピを伝授したりとかな、寮のシェフが二人になった分、あいつらの食うもん作るのが楽になったもんだ」

□兄と妹
昴「印象も何も生まれたときから側にいる人だしなぁ…。もう身寄りがお兄ちゃんしかいないってのもあるけど、甘えちゃってるのは自覚してる。一応。辛いこととか、将来のこととか、何も相談してくれずに自分でなんとかしちゃうの。たった二人の家族なんだから、もう少し頼ってくれたっていいのに…」
北「たった一人の家族で、守るべきもの。昴を守るのは俺の役目だと思ってる。早く桐条に頼ることなく、自分の稼いだ金で昴を食わせてやっていけたらな、って…思ってるよ」(兄は精神面での過剰な過保護)

□加代ちゃん
昴「加代はね、美鶴繋がりで小さい頃に会った2こ下の女の子!人見知り激しくって私たちと会ったときもすぐに美鶴の後ろに隠れてさー。すぐ仲良くなれたのは子供ゆえの順応力?かな?(笑)高校入って久々に会ったけど、なんだか前に輪をかけて人見知りが激しくなったような…?ていうか明彦への反応がおもしろすぎるよ加代!不器用な子よねぇ」
北「最初に会った時の威嚇のされようは、まるで猫を相手にしているような感じだった。(笑)ま、慣れてからはよく懐いてくるようになったし、美鶴も含めて妹が二人増えたような感じか?」

■アナタはアナタ自身をどう思いますか?
昴「未熟。もっと美鶴の役に立ちたい。もっとお兄ちゃんに頼られたい。でも二人にそう言ったところで、絶対取り合ってくれないんだ。お兄ちゃんが死んでからは、なんか、全然前に進めてないな…って。昔も今も成長がないよね…はぁ」
北「俺自身なぁ…っても今は変えようがないし。早く卒業して働きたい。まぁそこそこ順応力と適応力と臨機応変な考え方ができて世渡りもそこそこ上手いってところじゃね?」

■最後にバトンを回す方(キャラ)を5名、お願いします。
昴「お疲れ様でした!えーっと次の人はねぇ…」
北「っても結構出回ってる感じだよな、これ」
昴「だよねぇ…。あ、じゃあここを見た人でペルソナ夢主さんがいらしたら是非どうぞっ!」
北「バトン前者と指定変わらねぇけどな」笑

ナッキー勝手にバトン奪取して加代ちゃんのお名前勝手に使わせて頂いてしかも呼び捨てしてしまってすみませんでしたありがとうございます!!←
しかしこういうちょびっと交流は楽しすぎる!!(反省の色が見えないよ!)
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たちばな 朔
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脳内花畑を咲かせながら夢と現の狭間を揺蕩う愚者。
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